実用書

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西多昌規さんの「昨日の疲れ」が抜けなくなったら読む本を読んだ感想について紹介しています。寝ても疲れが回復しない。寝起きが辛くてなかなか起き上がれない。仕事に行くのがしんどい。などの悩みを抱えている人は病院に行く前にこの本を読んでみて欲 ...

小説

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村上春樹さんの「アフターダーク」を読んだ感想について紹介しています。独特な雰囲気が癖になる小説です。スッキリはしないがモヤモヤもしない、不思議な終わり方が癖になります。

小説

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アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」を読んだ感想を紹介しています。島に集められた10人が1人ずつ殺されていく物語。魅力的な設定に読者は圧倒的な没入感を味わえます。

小説

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道尾秀介さんの「ラットマン」を読んだ感想を紹介しています。思い込みや勘違いが大きく影響する作品です。各所に散りばめられた伏線が回収され、最後には急展開と大きな衝撃が待っています。

カフェ

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のんびり過ごせる岡山のカフェを紹介していきます。読書やちょっとした雑談などにオススメです。

小説

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東野圭吾さんの「ある閉ざされた雪の山荘で」を読んだ感想について紹介しています。山奥のペンションというありふれた状況に斬新な設定をぶつけることで、全く新しい物に昇華されている作品です。想像の斜め上以上を行く展開に圧倒されました。 ...

小説

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東川篤哉さんの「はやく名探偵になりたい」を読んだ感想について紹介します。鳥賊川市シリーズの6作目はシリーズ初の短編集。どれもテイストの違ったミステリーですが、いつも通りユーモアに溢れていました。

小説

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伊坂幸太郎さんの「フーガはユーガ」を読んだ感想について紹介します。理不尽な環境で強かに生きる双子の物語です。理不尽さや悲惨さの中にも、温かさや懐かしさを感じることができる作品です。最後の怒涛の展開には圧倒されること間違えなしです。

MCバトル

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DJ chaka(チャカ)さんのオリジナルビートって良いですよね。今回はchakaオリジナルビートがかかったバトルで、特に自分が好きなバトルを紹介します。どれも中毒性が高くて、聞き心地が良いバトルばかりです。若手MCのバトルが多めかな ...

小説

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松本清張さんの「点と線」を読んだ感想について紹介しています。列車の時刻表を使ったトリックが複雑で、アリバイ崩しが読みごたえがありました。昭和の時代背景を鮮明に感じることができる社会派ミステリーです。